| xxItem No.03 - EMI Debut single "Running Free" ~ "ランニング・フリー"の7インチシングル | ||
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| 画像提供（左）：小太郎 今回は、レア度はどのくらいか分かりませんが、メイデンコレクターならやはり、持っていたいモノ！！！！ 27年前の1980年リリース"Running Free" の7インチシングルです。 ここから、アイアン･メイデンのメジャー活動が始まったかと思うと、触っているだけで興奮してきますねぇ。 アートワークには、アルバムデビュー前のエディが登場！ アルバムデビュー前ってことで、顔を逆光にして隠してあります。 ここら辺の考えられたセンスもアイアン･メイデンらしいですね。 この割れたビンを持ったエディが、アイアン･メイデンとともに、この裏通りから世界に飛び出していくわけです。 "Led Zeppelin"や"Scorpions"や"Judas Priest"らのロックの先輩たちの壁の落書きも印象的。 ライヴパフォーマンスの裏ジャケットには、ステージセットとしてのエディ（第2世代）が登場。 シンプルながら、ロゴを強調したこの裏ジャケットもカッコイイ。 このままTシャツにできますね(笑)。 写真はロス･ハルフィンのもの。 B面曲は、ややポップでメロディアスな"Burning Ambition"。 ファーストアルバムに入れるには合わないけれど、いい曲で、結構好きです。 CDだと、「BEST OF B SIDES」や「FIRST TEN YEARS」シリーズなどで入手可能。 さて、前から疑問の、アートワークの謎。 エディから逃げようとする、ロックキッズがモチーフされているわけですが、手前にはキッズに襲い掛かろうとするもうひとつの手…。 奥のエディにはなぜか左手がない。 一体、どんな状況？ あるいは、特に深い意味はない、か…（苦笑）。 2007/04/18 wickerman / Special thanx to 小太郎 |
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| xxItem No.02 - "Somewher On Tour" のバックステージパス | ||
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またまた頂きモノです♪ メイデン・マニアックスのひとり、屋根裏の狂人さんにプレゼントを頂きました！ "Somewhere On Tour" のパスです。 意外と、このような「スタッフ・オンリー・アイテム」って流出するんですよね、海外って。 脱線しますが、海外のブートレグってライヴ会場の「ライン録り」も多し。 さてさて、ボクはサムホエア時代のエディたちのデザインが大好きで、「Stranger In A Strange Land」の デザインも大好きなのです。 なので、屋根キョーさんから届いた封筒を開けたときは驚きましたよ！ Cooooool !!!! 同時に、訪問者の皆さんに支えられているのを感じた日でもありました。 2006/12/04 wickerman / Special thanx to 屋根裏の狂人 |
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| xxItem No.01 - "Fear Of The Dark" アルバムのオーストラリア限定盤デジパック仕様 | ||
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| -01 - Be Quick Or Be Dead -02 - From Here To Eternity -03 - Afraid To Shoot Strangers -04 - Fear Is The Key -05 - Childhood's End -06 - Wasting Love -07 - The Fugitive -08 - Chains Of Misery -09 - The Apparition -10 - Judas Be My Guide -11 - Weekend Warrior -12 - Fear Of The Dark -13 - Tailgunner (Live) -14 - Holy Smoke (Live) -15 - The Assassin (Live) |
画像提供： 小太郎さん メイデン・コレクターのひとり、小太郎さんに画像提供いただいたので、まずはこいつを 紹介することにしました♪ オーストラリア圏限定の「Fear Of The Dark」アルバムです。 デジパック仕様で、ライヴヴァージョンのボーナストラック3曲いり。 1990年12月17日ウェンブリーアリーナでのライヴは、本来シングル「Wasting Love」に カップリング収録されているもの。 このようなボーナストラックは、アルバムの構成を壊してしまうので賛否はあるでしょうが、 こいつが結構見かけない、レア・コレクターズ・アイテムなのは確かでしょうね！ 2006/09/20 wickerman / Special thanx to 小太郎 |
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