JOURNEY



  

JOURNEY

投稿記事by ばい(by) » 2004年10月16日(土) 21:49

・国際フォーラムにて彼らのライヴを観賞してきました。

・全体的に丁寧な演奏でした。予想通り、というかんじです。僕は彼らの熱心なファンではありませんが、曲調としても“頭ガンガンにヘドバンで盛りあがる”タイプが身上のバンドではないので、2階席でしっかり腰を落ちつけて演奏を聴こうというココロ構えで臨みました。まあ、その、なんだ。来場者の平均年齢もわりと「↑」だったので、立っている人自体も少なかったんですけどね(汗)

・にしてもまあ、演奏レベルの高さには驚かされましたね。僕はこのバンドが全員歌えるとは知らなかったのですが、5人が5人、性質の違うヴォーカリストで、ちゃんとそれぞれのキャラが発っていました。特にドラマー!!彼は絶対にもっともっと評価されるべきです。ドラム叩きながらスティーヴペリーの歌を歌ってしまうんですから凄い!! ただのハイトーンヴォーカリストなんてザラですけど、ドラム・ヴォーカルでしかも音程や表現力にも優れているハイトーンヴォーカリストなんてそういないでしょ?

・恥ずかしい話、最初はまさかドラマーが歌っているとは思わなかったから、「ああ、ヴォーカリストのおじさん、怒っちゃって、アンプの後ろに隠れて歌ってるのか」とマジで思いました(汗)

・つきなみですが、やっぱニールのギター良いですね。ああいう何の変哲も無いソロを弾く人も僕は好きです。すごくキャッチーで、メロディがしっかりしていて、テクニックをアグレッシヴに聴かせられて、歌えて、最高にカッコ良いという。まさに“ギターソロかくあるべし”と思いました。ここんところ一癖も二癖もあるギターばっか聴いていたんで逆に新鮮でしたね(苦笑)

・トータルにして1時間ちょっとだったし、機材も最小限というかんじの(舞台上にはドラムとアンプ数台のみ。ロゴもスクリーンも花火も無し)ライヴでしたが、良質なライヴだったなあ、というのが正直な印象です。見終わった後に疲労感も爽快感もありませんでしたが、まあ、メタルのライヴではないので(苦笑)
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いいなあ!

投稿記事by wickerman » 2004年10月17日(日) 00:51

実はJOURNEY観たかったんですよ〜 :crosseyed:
なのに名古屋公演はないし、「なら大阪!」と思ったら、BLACKMORE'S NIGHT の名古屋公演と重なってしまって。
ライヴ良かったみたいですね。
やっぱ、おっさんのバンドは熟練ですから、演奏の安定感はハンパじゃないでしょう。
だから気持ちよく曲の良さに浸れますよね。

コーラスの上手いバンドは、ライヴばえするからとても印象的ですよね!
MR.BIG しかり、DEF LEPPARD しかり。(VAN HALEN もいれておくかな?観たことないけど)
DEF LEPPARD のライヴで「LOVE BITES」とか聴くと背筋が震えますよ。
照明効果もうまいし。
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投稿記事by ばい(by) » 2004年10月23日(土) 13:53

コーラスの上手いバンドは、ライヴばえするからとても印象的ですよね!>そうなんですよ! ほんと、「裏でテープ回してるんじゃないの?」というくらい素晴らしいコーラスでした。JOURNEYの凄いところは、コーラスの聞かせ方を変えられるという点。コーラス部分って、どうしても聞き手に「格調高さ」というか「豪華さ」を想起させますよね。もちろん、それがハモりの本質でもあるわけなんですが、JOURNEYのコーラスは違いました。3〜4人のメンバーでハモっている重厚なコーラス部分も、メロディが埋もれることなく、とてもキャッチーに聴かせることが出来るんです。故に聞き手側も、なんちゅうかこう、音に圧倒されることなく、逆に演奏に入り込めるというか・・・。半面、2人だけのコーラス部分で荘厳さを醸し出し、観客を圧倒させることも出来るんですから、作曲者のレベルの高さも見えてきます。これはあたらしい発見でした :eek:

・とあるJOURNEYのページを覗いてみた所、なんでもヴォーカリストは調子が悪かったらしい。「えぇっ!?そんだけ歌えてるのに?」とも思ったのですが、言われてみれば確かにチョコチョコステージから姿を消していたし、アヤシイ個所も無くは無かったかと。ただJOURNEYの曲って、歌うの物凄い難しそうだし、ライヴはそういう“ヘタり”も含めて醍醐味であると思っていたから、僕は全然気にならなかったんですけどね。むしろ、そんな状態であったのに、曲毎のポイントや聴かせ所をキチンとおさえていて、聞き手のツボをちゃあんと心得ているかのごとく美しく力強い歌唱を聴かせてくれた彼に敬意を表します :lovedup:

・ただ、僕はJOURNEYの熱心なファンではないし、アルバムも数枚しか聞いていない身なので、エスケイプの曲で急に盛りあがっちゃうのも、なんちゅうかその、失礼かなあ・・・・・という気がして、今一つ乗りきれなかったライヴではあったんです :oops:  その分、演奏に聞き入ることが出来、今でもこうして思い返すことが出来てるわけですケドね :eyes:
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JOURNEY

投稿記事by 前田DEATH » 2004年10月30日(土) 21:24

羨ましいです。俺も観たかった :crosseyed:
次はいつですかねぇ・・・来年は流石に無理か!?
東京公演はセットリストが削られたそうですね。
何の曲をやったのかまでは知りませんが大体の想像は出来ます。
音の良い会場だし楽しめたのでしょうね・・・クドイようですが羨ましい。

しかし来年はどの位のバンドが来日するんでしょうね〜。
行ける時に行かないとね(笑)
前田DEATH

 

投稿記事by ばい(by) » 2004年10月31日(日) 21:29

・大半は知らない曲でしたが、エスケイプやフロンティアの曲は大方やりましたよ♪ ベスト盤と大体同じ選曲でした。

・諸事情は把握していませんでしたが、日本市場が総てではないんだなっていう、当たり前のことを気づかされましたね。JOURNEYなんてとっくに消滅していたのかと思いこんでいましたが、ようは日本に流れてこなかっただけであって、海外ではちゃあんと活動されていた御様子。ロックシーンも高齢化が進んでいますから、案外あんなバンドが!?という奴らが生き長らえているかも?チャンスは逃さない様にしないとですね!!
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ジャーニー東京

投稿記事by wickerman » 2004年11月11日(木) 14:40

実は、僕の身内も東京公演を観てきたんですけど、唄うドラマーを絶賛してました。
んで、「ヴォーカル以外の人が歌ったり、ヴォーカル引っ込んだりしてたけど、ジャーニーっていつもああなの?」と聴かれました。
「たぶんいつもそうではないだろうなあ」…と思って、すぐに頭に浮かんだのがメイデンフェスのさいたま公演。
つまりヴォーカリストの調子が悪かったのではないだろうか、と。

明らかに悪いコンディションで全身全霊をかけて唄いこなしたブルース・ディッキンソンは感動的でしたが、他のメンバーが唄ってフォローできるジャーニーも素晴らしい。

「JOURNEY 2001」というDVDがあるんですが、これメチャメチャいいです。
音もいいし、スティーヴ・オウジェリーのヴォーカルもニール・ショーンのプレイも抜群です。
ジャケはイマイチですが。。
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投稿記事by ばい(by) » 2004年11月14日(日) 00:30

↑絶・対・買・う・ッ!! 最近のJOURNEYはエジプト趣味なんでしょうか?サウンドにアジアっぽさは感じられませんが、僕はあのボストンとタメ張ってた感じの(?)ジャケが好きだなあ。

・あ、あのッ、ほんとに、庇う訳じゃ全ッ然ないんですけど、すごく良かったんですよぉ、オウジェリーさんの声(汗) 
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ジャーニーとエジプト

投稿記事by wickerman » 2004年11月14日(日) 15:46

>すごく良かったんですよぉ、オウジェリーさんの声(汗)

わかってますって :edwink:  プロは凄いですよね。

さて。
ジャーニーとエジプト趣味のお話ですが。
彼らのジャケに登場する虫は、フンコロガシ(エジプト語?でスカラベというらしい)なんですね。
で、古代エジプトではフンコロガシは復活とか転生の象徴として、神秘的な象徴として捉えられていたそうですよ。
たぶん、フンのなかから生まれてくる姿が「復活」を連想させたのではないでしょうかね。
ミイラやピラミッドをつくった、エジプト人らしい事象の捉え方ですね、ハイ。
だから、ジャーニーとエジプトの関係は別に今始まったわけではないと思うんですわ〜。
ま、たしかに最近のアートワークは「エジプシャン・アート」な雰囲気を露骨に出してますけどね。
個人的にはエジプシャン・アート(という言葉があるのか知らないけど…)はとても好きなのでうれしいですけど。
昔のエアブラシ風なアートワークの頃は、「ボストンとタメ張ってた感じ」という表現はなるほど、しっくりきますね。ウマイ!

それにしても、フンコロガシとかアホウドリとかいう日本語のネーミングって、その生物たちのポジションを必要以上に下げてしまうよね…。
こういうのって、結構何とかして欲しいなーと思ってしまう人間です、僕。
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投稿記事by ばい(by) » 2004年11月15日(月) 00:18

・Journeyファンの間でも「まあ、調子悪かったみたいだし」っていう人達多くて(泣) 「なんでですか!?声とかメチャメチャ良かったしすげえガンバってたじゃないですかよォ!!」みたいな立場なんです僕。大したファンでもないくせに弁護側(苦笑)

・エジプト、とくに神話、すごく好きで、一時期ハマってました。浅くながら調べたことあります。なんちゅうかこう、昔の人って発想がブッ飛んでますよね。スカラベは日の出から日中までの太陽神。僕が読んだ本には「フンを丸く転がしているところが“太陽を天高く押し上げている”様に見えるところから太陽神として崇められるようになった」とありました。ったく、ロマンティックなんだか御下品なんだか(泣)

・エジプト神話の凄いところって、「女は賢い」というコトをすでに観ぬいている点。

“男ってのは一見エラそうだけどいざとなると何もできなくて、そのくせ出しゃばりだから、女が一歩下がって裏で手ェまわして諸々して、男をたてつつ操っている。だから世界は丸くおさまっている”

・・・・みたいなことを暗に記していますよね。エジプトの女神って、たまにヒステリーも起こすけど、ギリシャの女神ほど凄くも無いし、そこがリアルだなあと思います。男論とか女論とか、大っ嫌いなんですけど(苦笑)、社会のあり方のパターンを一つ観ぬいているという点に、昔の人はすごかったなあと・・・・

・いかんいかん。脱線してしまいましたね(謝)

・故に、エジプトは好きなんですが、どうもJourneyの音楽とあわないというか・・・若干カントリーのニュアンスがあったことは最近掴めたのですが、音楽の感じとしては、それこそエスケイプのジャケみたいな世界観(ボストンとタメ張ってた感じっていう)があるという印象だったので。

・Journeyの根底に「復活・転生」があったとは知りませんでした!! :eek:  僕はJourneyを「あくまで音のみを楽しむバンドだ」と捉えていたので、あまり深い聴き方をしたことが無くて(汗)

・地方によっての呼び方らしいんですけど、「バカザメ」っていうのもいます(汗)。水木一郎氏が「フンコロガシの唄」というのを歌っていました。それはそれはキョーレツなインパクトで(苦笑)
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永久の旅

投稿記事by wickerman » 2004年11月16日(火) 01:52

>Journeyファンの間でも「まあ、調子悪かったみたいだし」っていう人達多くて(泣)

ええ〜、そうなんですか? だからフォローしたくなったんですね :edwink:

>太陽を天高く押し上げている

なーるほど。太陽は万物の恵みですから、太陽=神みたいな存在でしょう。
さらにフンを太陽に例えるセンス、古代人は偉大ですね :eek:

>女が一歩下がって…男をたてつつ操っている。だから世界は丸くおさまっている

そうだと思いますよ :lol:
そして、若くして「「女は賢い」というコトをすでに観ぬいている」あなたもエライ :lol: :lol: :lol:

>Journeyの根底に「復活・転生」があったとは知りませんでした!!
あっ、ちょっと待った。「復活・転生」はエジプト人にとってのスカラベってことです。
だからジャーニーの根底にあるかどうかは僕わかんないです。
混乱させていたらごめんなさいね。
ただ、初期からスカラベをモチーフにしているところをみると、なんらかの意味づけはあるのかな、と想像しますよね〜。。
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投稿記事by ばい(by) » 2004年11月21日(日) 12:55

・DVD入手! まだ観てませんが、勤労感謝の恩恵に肖ってじっくり堪能したいと思っている所存であります。その前にイプセンのレポートを仕上げなければ・・・(泣)

・最近、Wheel in the skyのメロディが脳内リピートしてます。クラプトンっぽい(というかレイラのイントロっぽい)部分はあまり好きではないのですが、サビのフレーズ展開とコーラスが凄く良いなぁって。大袈裟なことはちっともやっていなくて、すごくシンプルな演奏しかしていない筈なのに、この「空間の感じさせ方」は何!?

・もちろんDon't stop believin'はプロテクトかかってますんで何時でも好きな曲です。Any way you want itのギターソロも♪ ここいらへんまでは普通なんですけど、天邪鬼精神発揮でアンチSeparate Waysなんですわ(苦笑) イントロのカッティングは好きなんですけどね・・・

・さ、宿題宿題・・・(凹)
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